家を建てる前って、こんなに準備があるの? 地鎮祭までの家づくりの裏側

みなさん、こんにちは!
梶野工務店女子部、今月は、私ハルカがひとりでお届けします!

今、次のシンプルノートの新築プロジェクトがいよいよ動き出そうとしています。
地鎮祭の準備を進めながら、改めて感じているのが、「家づくりって、工事が始まる前にも本当にたくさんの仕事があるんだなぁ」ということ。

今回は、そんな普段はなかなか見えない家づくりの裏側を、少しご紹介したいと思います。

家を建てる前の「目に見えない準備」とは?

「家を建てる」と聞くと、基礎工事が始まって、柱が立って、少しずつ家が完成していく様子をイメージしますよね。
でも、実はその前にも大切な準備がたくさんあるんです。

今回のお施主様は、すでに住宅を建てられるように整備された分譲地ではなく、ご親戚から譲り受ける土地に家を建てられる予定です。
こうした土地の場合、名義の確認や各種手続きなど、事前に確認しなければならないことが多くあります。
今回は遠方にお住まいの関係者もいらっしゃるため、司法書士さんにも協力していただきながら、必要な書類を集めるところからスタートしました。

さらに、農地を住宅用地にするための「農地転用」の手続きや、敷地前の水路に関する許可、側溝にふたを設置するための道路管理者との協議や申請など、、、。
ひとつずつ確認しながら進めています。

家が建ち始めると、こうした準備はほとんど見えなくなってしまいます。
でも、安心して家づくりを進めるためには、どれも欠かせない大切な仕事です。

お客様が安心して新しい暮らしを迎えられるように。
そんな思いで、梶野工務店も一つひとつの手続きをサポートしています。

地鎮祭ってどうするの? 神社選びや初穂料のこと

そして「地鎮祭」です!
地鎮祭とは、これから家を建てる土地の神様にご挨拶をして、工事の安全や、そこで暮らすご家族の幸せを願う儀式のこと。
初めて家を建てる方にとっては、わからないことも多いですよね。

「どこの神社にお願いするの?」

基本的には、その土地を守ってくださる氏神様(うじがみさま)の神社にお願いすることが多いです。
近くの神社に確認しながら、宮司さんとの日程調整などを進めていきます。

「何を準備するの? 初穂料はいくら?」

実は、神社によって準備するものや進め方が少しずつ違います。
神様へのお供え物や初穂料についても、事前に宮司さんに確認しながら準備していきます。
当日は、土地をお清めしたり、盛砂(もりずな)に鎌や鍬を入れる儀式を行ったりします。

普段なかなか経験することのない行事ですが、これから始まる家づくりへの思いが、ぐっと深まる大切な一日になると思います。

実際の地鎮祭の様子

2027年3月完成、4月の見学会を目指して!

地鎮祭を終え、必要な手続きや許可が整えば、いよいよ基礎工事へと進んでいきます。

今回のシンプルノートは、2027年3月の完成、4月頃の見学会を目指しています!

まだ建物の姿は見えませんが、家づくりはもう始まっています。
私も、これから少しずつ形になっていくのがとても楽しみです!

今後も工事の進み具合や、普段はなかなか見ることのできない現場の様子を、女子部コラムでお届けしていきたいと思います。
ぜひ楽しみにしていてくださいね!

そして、これから家づくりを考えている方へ。
「親から譲り受ける土地に家を建てられるのかな?」
「土地はあるけど、何から始めればいいのかわからない」

そんなお悩みも、どうぞお気軽に梶野工務店へご相談ください。

家のことはもちろん、土地のことから一緒に考えていきましょう。

お知らせ。
10月31日に家づくりセミナーを開催します

最後に、家づくりを考えている皆さまへ。

10月31日(土)14時から、サンラポーむらくも2階で、限定5組様の家づくりセミナーを開催します。

使わない部屋や無駄な廊下を減らし、コストにも配慮した家を考えるには。将来の家族の変化を見据えて、どんな間取りにしておくとよいのか。
これからの家づくりに役立つヒントをお伝えする予定です。

平屋や中庭のある暮らしに興味のある方はもちろん、まだ具体的な計画がなくても、「こんな暮らしができたらいいな」というお話から、一緒に考えていきましょう。